＊プロローグ＊

私たちの関係が始まったキッカケを作ったのは貴方からでしたね…

？「俺と付き合ってくれ。」
奈「…えっ…？」

どうしてあの時すぐ答えを出したのかが自分でも分からなかったけど
私の口は自然と動いた。

奈「こちらこそよろしくおねがいします///」

今、思えばすごく不思議だった…
どうして貴方のことをよく知らなかったのに告白を受け入れてしまったのだろう…？



でも、間違いないのは……




私のこの行動が全ての‘始まり’だったということ。

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なんかほんとｇｄｇｄ文ですね
すいません((